オクトパストラベラーの作品紹介や感想!今回は内容紹介や感想(レビュー)をザックリと。
近年のソフトでこんなに好きな作品は久々、超好きなシャルロットです(≧∀≦)
オクトパストラベラーの話がやっと書ける!やってから約3か月…あの頃は夏だった(笑)!
あまりに好きすぎて、この愛をどうしたらいいのかよくわかりませんよ、もう(笑)!!
こりゃ楽しさや魅力を広めるしかないなとヽ(≧∀≦)ノ 長めですが愛はあります(笑)。
他にもオクトパストラベラーの魅力を紹介した記事があります。終わり部分の関連記事参照。
それでは行ってみよう(((((((((((っ・ω・)っ
オクトパストラベラーの作品紹介・感想!その1
オクトパストラベラーって何?
発売日:2018.07.13. 機種:Nintendo Switch ジャンル:RPG
メーカー:スクウェア・エニックス
「オクトパストラベラー」は今年の夏に発売されたSwitchのRPGです。
自由度が高めのゲームで、何より寄り道が楽しいゲームです!
軽い気持ちでやったら、ツボにハマりすぎて大変で(*>∀<)ノ))★
好きであればあるほどクリアするのも惜しいもので、まだしてないくらいです(笑)。
クリアするまでは情報も極力避けてますw攻略本まだ中身見てない。ネットで検索も禁止。
このゲームは何も知らないでやった方が、より楽しいと思います。
なので自分がゲームで体験した部分くらいしか、知らないんですよ(;^ω^A
面白いものほど、さっさとクリアするのがもったいなくて(笑)。ゆっくり遊んでました。
オルステラ大陸旅行が楽しすぎる日々
クリアがどうのと言うより、オルステラ大陸(オクトパストラベラーの舞台の大陸)旅行というか観光してた感じです(笑)。
気の向くままやりたいことばかりやって、あちこち旅してました。
このゲームは旅してる感じがいいです。地方ごとに風情があり、曲が違ったりもよかった。
音楽もまた良くて。タイトル画面からワクワクする感じがいい。CDもすぐ買っちゃいました。
最新技術で描かれたドットテイストのグラフィックも芸術の域。とても美しいです!
キレイなCGのご時世に、あえてドットを極めてるのがいい(笑)。ドット好きは好きかも。
↑写真の場所が特にキレイで好きです。この記事には観光写真を色々載せておきます。キレイな場所をスクショ撮って遊ぶのも楽しいです(*ゝω・*)
自分で遊んでる感じが楽しい!フィールドコマンド最高!
遊んだ感覚が楽しいのが印象的!
各地を探索したり、フィールドコマンドが楽しすぎる!
その結果、寄り道しすぎて本筋が進まない事態に(/∀\*)
作り手に遊ばされているのではなく、自分で遊んでる感じがするのがとてもいいです。
強制が強いゲームは嫌なんで(笑)。ゲームくらい好きなようにゆっくりさせてほしいです。
新しい町に着いてもストーリーを進めるかすらプレイヤーに任意で、探索だけも可能で。
こういう部分はユーザーへの配慮を感じますし、遊んでて癒されます(≧ω≦)
ちなみにフィールドコマンドだと「試合」と「盗む」にすごいハマりました(≧∀≦)
「試合」がすごい好きで!強い衛兵や一般人によく喧嘩売って試合申し込んでました(笑)。
試合の為にいい装備欲しい→新しい町へ行ってお店や盗む(買い取る)、ダンジョンで宝箱あさったりの日々(笑)。盗品生活(笑)が嫌すぎる(/∀\*)
観光(笑)してたらLVも上がってる感じ
強くする気ないのに、普通に全部の町やエリア回ってただけで気付いたらLV上がってたり。
観光してただけでそうなるのか(笑)。少なくとも自分はそうなった。
好きなことやったり気ままに遊んで、いつの間にかレベル上がってる感じです。使うキャラ4~5人に限定すればサクサク進みそう。
各地のダンジョンとか探索してるだけでLV上がるし、普通に遊ぶ分にはLV上げは不要かも。8人全員使いたいとか、最強キャラ作りたいならともかく(笑)。
バトルもいい意味でシンプルに仕上がっており、万人向けですし楽しいです。
懐かしい見た目だけど、内容は新しい
最新のCGに見慣れてると、ドットでレトロ風な見た目だと感動できるのかな?…って思う部分もあるのではないでしょうか?
……凄い感動しました、ゲーム始めた時点で。泣けた。・゚・(ノД`)・゚・。
こんな感動すると思わなかったです。前知識もなく、初めて見たのがプリムロゼなのもある。
見た目に反して、内容も雰囲気も全く古いと思わなかったです!
昔のゲームが好きな人がやると、より楽しめる部分はあるかもしれないが(笑)。ゲーム本編に関係する部分ではないです。
例えばオルベリクは背が高くガタイのいい剣士なのですが、ドット絵になると全体とバランス合わせるのにやや小顔になるんですよね。それってドラクエ6のハッサン?…とか(笑)。
作品全体の温かい雰囲気に感動
全キャラの1章をやった感想ですが、話が全体的に温かく雰囲気が優しかったです。
悲しいシーンもどこか温かさがありました。それが余計泣けるのかな。
サブストーリーやフィールドコマンドの「聞き出す」や「探る」で聞いた情報すら、人間味があってよかったです。主人公以外のNPCも、みんないろんな人生送ってるなぁって。
オクトパストラベラーのシナリオ書いた方の話はとても好きです。
他にどんな話を書いてる方なのか気になります。こういうシナリオのRPGをやりたかった!
本筋はしっかりしていても多くを語りすぎず、想像の余地があるのもいい。
内容が面白ければ、最新CGである必要が必ずしもないなと改めて思ったり。
作風にもよりますが。やっぱりRPGは内容や遊んだ面白さが大事ですね(〃ゝω’)b
このゲームやってから、根幹が面白いゲームじゃないとやる気がなくなったり複雑です(笑)。
終わりに・関連記事の紹介
発売日に買って100時間以上やって、寄り道ばかりとは何事か(≧∀≦)!!w
それくらい寄り道…オルステラ大陸旅行が楽しくてつい(笑)。好奇心旺盛だとそうなります。
もちろん寄り道を程々にすれば、こんなにかからないと思う。普通にクリア目的なら他のRPGと変わらないかも?私が無駄なことししすぎただけです(笑)。
ストーリーも面白くて、さっさと進めすぎるのももったいない気がしたのもあります。世界観もストーリーもキャラもみんな好きです。本当に好きだとゆっくり楽しみたいというか(笑)。
ユーザーへの配慮を感じるゲームですし、Switchのゲームなのもあり手軽で遊びやすいです。
お気に入りのキャラで、息抜きにでも旅に出てみて下さいヽ(*^∇^*)ノ
面白さを語り切れませんが今回はこの辺で。長文お読みいただき、ありがとうございました!
他の紹介記事もよければあわせてどうぞです。